ガジェット日和

Ubuntuを最初から搭載したスティック型コンピューターの存在にサーバ移行をためらう理由がなくなった

2015年3月15日にスティック型WindowsPC / m-Stick MS-NH1-AMZNいいなあ…

 マウスコンピュータのスティック型WindowsPCであるm-Stick (Win8.1withBing/AtomZ3735F/2GB/32GBeMMC) MS-NH1-AMZNを今日みかけて欲しくなっている。

と書いた続き。
「アプリケーション動かしてるサーバがうるさい! 電気代もかかりすぎ! そのうえ、夏場には熱くなりすぎ!!」というわけで、その頃からサーバのダウンサイジングを検討中です(そんなに急いではいないけれど)。
 Linuxをプリインストールしたものがあれば、そこで、RedmineとGitを動かしたいと思っているのですが、気がつくと、スティックPCにUbuntuをプリインストールしたものが出てました。

 これを買えばサクサクとRedmineがインストールできて、アップデートも楽できるかなと。どうもWindows上でredmineを使うのはいまひとつなもので(ネット上でいろんな方が書いてくださっている手順書がLinuxを前提としているものなので、私のように技術や知識がない人ほどLinuxがいいと思うのです)。
 サーバ移行を躊躇う理由がひとつなくなりました。しかし、できればファンレスがいいんですがねえ。どんだけうるさいんでしょうか、このPCは?

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●これはファンレスのWindowsマシン↓
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