「水没時の緊急乾燥用ボトル作ってみた」の続き。
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浸水した(とおもわれる)ガラケー(G’z ONE type-X)なんですが結局、その後、どんどん中から水気が出てきてディスプレイが曇ってきたため修理に出しました。
本体のシールによると水没の形跡なし。温度差による結露なのか、なんなのか思いあたるところがありませんが、やはり水没扱いされそうな感じではあります。
今は家にあった白ロムというか昔使っていたガラケー(W61CA)を使っています。
この時代のガラケーはニュースティッカーやカレンダー、天気予報が見やすく画面に配置され、Facebook や Twitter といった無駄に時間を忙殺されるコミュケーションとも無縁で便利だったような気がします。
今のスマフォは楽しいのですが、気が散るんですよね。楽しすぎて。
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