2018年版 Mac mini が6月に発売されるという噂ですね。どれぐらい確度があるのかわかりませんが。
 私は今度、静音PC買おうと思ってまして、Windows10を使えればって条件つきで、Mac Mini も有力な候補のひとつです。
 Apple 製品は静かだし、ファンの音については経年劣化でうるさくなることが少ないみたいなので、OSX 好きじゃないけど、それでもMac 買いたいなっていう。
 今ですか? 今はiMac 使ってますわ。BootCampでWindows7動かしてます。
 APPLE Mac mini (2.6GHz Dual Core i5/8GB/1TB/Intel Iris) MGEN2J/A

Diginnos DG-CANPC (ボトル型パソコン Windows 10)

 そろそろWindows10を触ってみようか(←遅っ)、でも、そんなにマシンに金かけたくないなと逡巡していたのですけど、このたび、ついに、Windows 10を搭載したボトル型パソコンDiginnos DG-CANPCを注文しました。安価で小型なデスクトップ機ですが、スティックPCとは違い、バッテリーを搭載しています。我が家は瞬停が多いので短時間でもバッテリー駆動してくれたほうが心強いです。
 Windows10の使い方が一通りわかったら、家庭内用のWebサーバとして使いたいなと思っています。RedmineとかGitとか使えないかなと。でも、まだ届いていないので、Windows10以外のOS、Linux系のOSが使えるかわかりません。どれぐらい熱に強いのかも。
 2万円を切る価格のPCなので過度な期待をせずに使っていきたいとは思っています。安かろう、悪かろう。値段なりの性能。これ、世界の理ですからね。
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Acer モニター ディスプレイ KA240Hbmidx 24インチ/HDMI端子対応/スピーカー内蔵/ブルーライト軽減

 21.5インチのiMacでwindowsを使っている私、いままで14インチのディスプレイを追加で接続してマルチディスプレイにしていたのですが、いかにも画面が狭くて、窮屈に感じておりました。
 このたび、24インチのディスプレイに刷新して、広々とした表示領域を手に入れました。新しいディスプレイはノングレアです。目が疲れにくくてよいですわ。ブルーライト軽減は意味あるかわかりませんが。
 とりあえず、満足しております。
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以前も書いたけれど、時代はファンレス・無音PCだ。世の中はまだそうなっていないけど、絶対、来る! すくなくとも我が家には来てほしい……。
とりあえず、どういう構成にするか考えている。考えてるだけ? イエス。まだ予算化されてないのでね。

共通項目として、大型のディスプレイにはタッチパネルは要らないということにしておこうと思う。
手を上げて作業するのが面倒だし、画面は遠い。マウスかトラックボールでいいや。キーボードが好きだし。

MacBookを使う場合(ラップトップ型)

MacBOOK
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デュアルディスプレイとビデオミラーリング
本体ディスプレイで標準解像度
外部ディスプレイで最大3,840 x 2,160ピクセル表示を同時サポート(数百万色以上対応)

接続用のケーブル

DisplayPort 1.2ビデオ出力に標準対応
USB-C VGA Multiportアダプタ(別売り)を使用したVGA出力
USB-C Digital AV Multiportアダプタ(別売り)を使用したHDMIビデオ出力

というわけで外部ディスプレイにスピーカーがついていてもDisplayPortでもHDMIでも音声を出すことができない。
Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジーをサポートしているので、ワイヤレスで飛ばすことになろうか。画面の至近から音を出すのは大変そうだけれども、スピーカーを独立させるから迫力のサウンドなんてことはしやすくなりそうだ。
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製品にはVGA(D-Sub)およびDisplayPort双方のケーブルが付属するので、ケーブルを追加購入せずにすぐに接続できる。

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すっきりするのでスピーカーはBlueToothでいいかなと。音質にはこだわらない方向で。

Shuttle Inc.のPCなどデスクトップのもの使う場合

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まずは無音で駆動してくれそうなPCを用意する。

ディスプレイは二枚ほしい。ひとつはDispleyPort 接続
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製品にはVGA(D-Sub)およびDisplayPort双方のケーブルが付属するので、ケーブルを追加購入せずにすぐに接続できる。

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こっちはHDMI接続でスピーカーつき

VESAマウントでPCを裏側に固定してしまいたい。
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拡張マウンターをつけて

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可能なら事務所や家のなかを取っ手をつけて持ち歩けるようにしたい。

マウスが壊れました。突然、左クリックが効かなくなり、それっきりでした。さすがに使いにくいのでAmazonで即購入することにしましたよ。
電池持ちも良さそうだし、安かったのでこれにしました。Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BKというものです。
Amazonのユーザレビューを見ると精度に当たり外れがあるようなので少し不安です。
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クリスマスセール中の品らしく、これが今年の自分へのクリスマスプレゼントになるようです。今すぐ、ほかにほしいものありませんし。
(本当はいっぱいあるけどね…)。

あと、いま、iMacのマウスを使ってこの記事を書いているのですが、Windows7からもホイールも含め使えているので、そんなに急いで注文する必要があったのかと反省しています。
師走のマジックにかかっているのかもしれませんね。


これ、とても良いものでした。
続きがありますので、よろしかったらどうぞ。

続き: ボタンがたくさんついて機能を割り当てられてるマウスはいいぞ! – ガジェット日和

意外に良いので驚いてしまいました。新しく買ったマウスが、右クリック、左クリック、ホイールを押すことによる中クリ…

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 マウスコンピュータのスティック型WindowsPCであるm-Stick (Win8.1withBing/AtomZ3735F/2GB/32GBeMMC) MS-NH1-AMZNを今日みかけて欲しくなっている。
プロジェクト管理ソフトであるRedmineが動いたらいいなと思う。今はワープロとして使っているPC上でredmineを動かしているのだけど、できればredmineを分離してしまいたい。
そのとき、m-Stickを選べば小さいし省電力だ。
 やり方としては、おそらくBitnami Redmineで導入するのがいちばん楽なのではないだろうか。

 欲を言えばLinux上でredmineが動作してくれたほうが助かる。コピペで使える技が多いからである。
 Ubuntuをインストールするところまではすでにほかの方が記事にしておられた。「Mouse Computerのスティック型PC m-Stick MS-NH1にUbuntuをインストールする。」がそれである。
 やってみたいなあ。

出典(英文): Microsoft showcases latest updates to Windows, opportunities for developers.

 最新のWindows は1 GBのRAMと16ギガバイトのハードディスクを搭載したデバイスでも動くとMicrosoft がアナウンスしました。
 また、0$ Windows なるものも登場し、メーカーなどのパートナーには無料で提供されるそうです。
 これらによって、より低価格なノートブックやタブレットが登場することになりそうです。
 楽しみですね。

 Windows XPのサポートが2014年4月9日に切れるのは、もはや有名な話(と信じたい)ですが、Windows 7 のXPモードもセキュリティパッチの更新がされなくなるので危険な状態になります。XPモードがあるから大丈夫ではありません。XPモードもダメなのです。

 でも、Windows XPで使っていたアプリは、Windows7の互換モードで動くかもしれません。これはWindows7上でアプリをWindows XPっぽく挙動させるモードです。XPモードのような仮想環境でなく、あくまでWindows XPっぽい挙動にするモードです。これで動けば儲けものです。

 参考:

Windows 7実践ナビ – Windows 7の互換機能を使いこなす(互換モード編):ITpro.


【筆者の素朴な疑問】
 サポートが切れたWindows XPを使い続けるのはリスクです。情報漏洩などあったら言い訳ができません。

 そして、サポートの切れたアプリを使い続けて情報漏えいした場合にも、言い訳ができないので、純粋にリスクだなと思うのですが、Windows XPでしか動作しないアプリを使い続けたい方、そのアプリ、サポート切れてないんですか? ライセンス的に大丈夫なんですか?
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「会社のパソコンをWindows XP搭載機から、新しいWindowsのものに買い替えました。データの移行やアプリのセットアップしてもらえませんか」といった電話がかかってくるようになりました。
残念ながら、そういう業務はやっておりませんので、ご近所のパソコン屋さんのサービスをご案内しております。

 どうやら消費増税が、消費増税がWindows XPからの移行の追い風になっているみたいですね。
 Windows XPのサポートが切れる。パソコンを買うなら消費増税前じゃないと3%損しちゃう。買うなら今だ。そんな方が多いように思えます。苛政は虎よりも猛なり。国に税金をとられるぐらいならモノを買ったほうがいいわ、という感じでしょうか。

 消費増5%は3月31日まで。XPのサポート終了は4月9日。これなら若干の余裕を持って移行が進んでいきそうです。
 

起動後に直接デスクトップモードを表示することができるようになった

引用元: ついに「スタートボタン」が復活! Microsoftが「Windows 8.1」の新機能を一部公開 – MdN Design Interactive – Webデザインとグラフィックの総合情報サイト.

 Windows 7 までの作法に戻れるようになるというわけですね。Windows 8 は使っていないのでよくわかりませんが、使うとなったらタッチパネルつきのマシンにしようと思うので、どうでもいいような気もします。あ、僕のように乗り換えがまだな人のために、タッチパネルなしでもすぐにWindows 8 を使えますよ、ということか。でも、そうなると、Windows 7と変わらないから、乗り換えるメリットがないような…。

 Macは使っていますが、さほど好きではないのです。ハードディスクの交換やメモリの増設が自分で出来ないパソコンを僕が好きになれるわけがありません。
 ハードディスクやメモリへのアクセスしにくさに加えて、Macはタッチパネル対応じゃないんですよ。
 デスクトップPCとタッチパネルの相性が悪いことはもう耳が痛いくらい聞いていて、実際、Windows8を使ってみて「わあ、使いにくい!」と改めて実感もしているんですけど、それでもVirtualBox、VMware、Bootcamp等でWindows8 を起動して、Windows機からのwebページの見え方を確認したりしたいので、MacとWindowsの操作感が全く違うのはよろしくないです。一日も早くMacもタッチパネルに対応してほしいと思います。外付けタッチパネルを使おうにもOSX用のドライバとかないのが現状ですから、まずこの状況をなんとかしないと。
 また、iOS機器が売れているので、MacのMPUもIntelではなく、自社開発のものに変更する可能性がある、とかいう噂を聞くと嫌になります。ますますWindows との互換性がなくなりそうだからです。

 私がMacを使うのは、OSXが動いてWindowsも動くマシンだからです。OSXしかまともに動かないマシンは要らんですね、正直。
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 老父が所有しているWindows7 搭載ノートPCが壊れた。
 ユーザである甥っ子たちがコーヒーやお菓子をこぼしたりしてキーボードも基盤も壊れたらしい。
 修理には7万円弱かかるという。
 そこで、わりと親族のうちではIT系である私に「Windows7機を修理したほうがいいか、Windows8機を購入したらいいか」相談がきた。
 私は、富士通 ARROWS Tab を買って、Bluetooth接続なキーボードを繋いだらいいんじゃないかと思っている。
 本体は防水だし、キーボードは壊れたら買い換えればいい。今やBluetooth キーボードはそれほど高価ではないし。キーボードさえ防水モデルもある。
 週末に実家に行って提案してみるつもりだ。

 ipad はアップデートの作法がWindowsと違うので、知らない人にそのまま渡すと、アップデートあてずに放置されがちだが、Windows 8ならリモートデスクトップ接続などもできるので、メンテなんどもできそうだ。ああ、でも面倒なのでサポートは有償にしたいレベルだけれども。

 ともかく、お年寄りに持たせるのはiOS機よりWindows 機ではないのか? 


富士通 ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J グレースブラック FARQ55J


ELECOM Bluetooth 日本語配列 メンブレン式キーボード 82キー (スタンド付き) ブラック TK-FBM023BK


【日本テレビ「スクール革命」フジテレビ「めざましテレビ」で紹介】 シリコンキーボード 防水 ブラック 400-SKB013BK

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 今日からWindows 8 の販売が始まりました。
 昨日と世界が変わったのにお気づきでしょうか?
 昨日までは、ディスプレイとキーボードとマウスの時代でした。
 今日からは、タッチパネルとキーボードとマウスの時代です。何も知らずにバージョンアップしたおっさんが「Windows8にしたのにタッチパネルになんねぇじゃねえかよ、金返せ。それかタッチパネルディスプレイよこせ!」と家電量販店の店員に怒鳴りつける時代なのです。
Windows 8 は私たちの常識を超えた経験をもたらすOSです。素人のおっさんにも、タッチパネルの必要性を直感的に理解させるインターフェイス。そう直感的にです。これは今までのWindowsには欠けていた部分でした。
 Windows 8 はおっさんに今まで購入を検討したこともなかったタッチパネル液晶を購入させるかもしれません。すばらしい買い替え需要です。触っても反応しないディスプレイなんて、今日からはガラクタです。
 Appleがこの秋発表したデスクトップ機にタッチパネルを備えたものはありません。あれだけ薄い iMac ですが、ただ薄いだけで指で触っても反応しません。Appleは薄さ、小ささをよしとするかつての日本の家電メーカーと同じ病気にかかっています。それは素晴らしい改良ですが、破壊的なイノベーションではありません。世界を変えるものではないのです。Windows8がやろうとしているのが世界の改変です。
「21インチのタッチパネルついたPCとかあるんだけど、手が疲れるでしょ、それ」としたり顔で古参のWindows使いは言います。
 しかし、初めてMac OSを触り、角ばった1つボタンのマウスをグリグリしたとき「キーボードだけあればいいのに、この機械、意味あるんですか?」と思わなかったでしょうか。あまりに新しい体験は、否定するところから始まるのです。意味ねえと。しかし、否定しきれずしだいに馴染んでいきます。タッチパネル操作が本当に嫌いなら、そこいらにあるマウスを繋ぐだけですぐ使えるので、深刻な問題ではないことにも気づきましょう。
 Windows8 のインターフェイスは、永年の師であるApple のOSXを凌駕しました。気持ち悪いくらい新しいです。否定したいぐらい新しいです。
 いま、私はタッチパネル液晶を買いたいと思っているのです。Windows8が私の意識を変え始めているのを感じます。
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