今更ですが、「開封の儀」の動画です。
 いやあ、届いた日の感銘はどこへやら。もはや、日常に溶け込んでいるiPod touch です。
 もう少しすると、不便なところばかり気になる倦怠期にさしかかるような気もしてます。
 そんな今だから、あえて初めての感動を記録しておこうと思いました。

できあがったソフトケースを使ってみました。
iPod touch をネックストラップに接続して(というより結んで)使うことを想定しています。
普段はカバーをしておき、使うときだけ、さっと取り出して使うという感じでしょうか。
使い終わったら、ケースを戻しておきます。通知のチェック用にはこれでいいと考えています。
デザインがメガネケースっぽいので老眼鏡が入ってそうにも見えますが、なかはiPod touch です。
見栄えはそこそこですが、当初考えていた通りのものができてとりあえず満足しました。
クリックしていただくと3枚の写真の全体が見えると思います。

[amazonjs asin=”B009A3M8X0″ locale=”JP” title=”Amazonへのリンク”]

保護用ソフトケースを自作したい 2) 作ってみた」の続きです。

 ホチキス留めがありありとわかるのは恥ずかしいですし、ポケットやカバンのなかでひっかかることも多そうなので、ダイソーで購入していたバイアステープ(茶)で縁取りを施しました。
 木工用ボンドでつけています。乾けば完成ですが、どうなりますかね。

20121113-235831.jpg

[amazonjs asin=”B009A3M8X0″ locale=”JP” title=”Amazonへのリンク”]

勉強会に行くとき、PC持っていくことが多いのですが、混んでいるとPCを持ってきたカバンの置き場に困ります。
 そこで、わりと話題になっているバックハンガーだかカバンフックだとかいうのを購入しました。
 私が購入したのは、ゴッホによるひまわりの絵があしらわれたものですが、参考用に下にシンプルなデザインのそれを示します。
 金属製の関節がついた部分がカバンをひっかけるフックになる部分、真ん中の丸い部分がテーブルの端に置く部分です。
 すでに自宅で使っていますが、床や椅子にカバンを置きたくないときに便利です。家で使うと部屋が片付きます。外で使えば、カバンが汚れたり、作業や人の邪魔になるのを避けられるでしょう。
 1つ持っているとよいものだなと思ったので紹介させていただきました。

【2012/11/13追記】
私が買ったやつの写真を追加。
携行用のネットに入っているので、一緒に持ち歩くガジェットに傷がつきにくいと思います。

 

 

 

 泊まりに来たお客さんに、iPad2を貸し出そうと思ってたんですが、コンテンツもアプリもぜんぜん制限をかけられないので、急遽、ゲストアカウントを作ったPCを貸し出すことになりました。
 アクセスや使用を制限できないのはiOS機器共通で、このあたりはビジネスで使われているWindows やOSX、Unix系のものがよいように思います。

「保護用ソフトケースを自作したい 1) 材料購入」の続きです。
 マウスパッドから剥ぎ取った合成皮革と、ダイソーで購入したメガネ拭き(追加で買いました)を両面接着芯にて貼りつけました。
 貼りつけたものを縫製、したかったのですがそういうミシンもないので、バチバチとホッチキス留めしました。
 装飾は後日。ホッチキスを見えなくしたいです。

20121112-061119.jpg

20121112-061136.jpg

[amazonjs asin=”B009A3M8X0″ locale=”JP” title=”Amazonへのリンク”]

IPodTouch用の保護ケースを自作したいと思います。
理由は自分が思うようなものが無いからです。
手先が不器用で工作が苦手ですが、材料をすでに用意しています。
コーナンで柔らかめのマウスパッド1枚。裏表にばらし茶色いほうを使います。
ダイソーで接着芯片面用1セット。
トーカイで接着芯両面用1セット。

20121110-221654.jpg20121110-221734.jpg

[amazonjs asin=”B009A3M8X0″ locale=”JP” title=”Amazonへのリンク”]

 ちょっと油断していたらiPod touch の連絡先に、facebookの友だちリストに基づくデータがごっそり溜まっていました。
 iOS6がFacebookと連携しているせいですね。
 iPod touch を落としたときのために、連絡先をパスコードで管理したほうがよさそうです。
 iPad touch を落としたときには、拾った人が自分になりすましてFacebookやTwitterに投稿したりもできてしまうので、全体に対してパスコードをかけたほうが妥当なのかもしれません。
 携帯電話と同じく取り扱いには気をつけなければいけませんね。これならiPhoneと同じか…。

 古い考えなんでしょうけど、アドレス帳みたいな個人情報の塊にアプリが触ってこようとするのが気持ち悪いんですよ。
 だから、今でもガラケーを使っています。そして、Wi-Fi 接続できるコンパクトカメラとして、iPod touch を選びました。

 でも、 連絡の一元管理がしたければ、iPhone のほうがいいでしょうね。
 ひとつ見ればすべての連絡がわかります。そもそも機器が複数台になったら一元管理じゃありませんし。

 [amazonjs asin=”B009A3M9M0″ locale=”JP” title=”Amazonへのリンク”]

今日のループ対応ケースの到着で、iPod touch 関連ですぐにほしいものは揃いました。本体+当座しのぎのケース+ループ対応ケースの合計で24,349円でした。
Apple Store で本体を通販すると24,800円です。
本体の金額で予備と本番の2つのケースが買えたんですね。

ありがとう、Amazon.co.jp !! 文句も言ったし、嫌な気持ちになったこともあったけど、値段では満足しました。

ループ対応ケース297円
ループ非対応ケース680円
クレーム値引き-300円
iPod touch 本体23,672円
合計24,349円

「ループがつきそうなので、送料込み297円のipod touch 5th用ケースを注文したけれど…」の続き。
注文した後で在庫が切れて、再掲載されたときは同じ商品名で別の商品が表示されるようになったので激しく混乱しましたが、私の思った通り、ちゃんとループが通るiPod touch 5th gen 用のケースを送料込み297円で手にすることができました。
販売店さんに事前に問い合わせても、実機がなくて検証できないと言われていたものです。人柱として買いましたが、使えてよかった。でも、もう在庫ないみたいなのでほかのひとと喜びを分かち合えなくてちょっと寂しいですが。
これでやっと楽しく撮影できるようになった気がします。iPod touch 5th gen は薄すぎて落としそうだもの。

iPod touch 5th gen の「音がよくなった」と言われています。それは本当でしょうか?

パンク好きだったりしているので、「音質にはこだわりがあって…」とか絶対に言えない私ですが、ipod touch 5th gen に付属している Apple EarPods は値段以上にいい音のするヘッドフォンだと思いますね。

それまで使っていたMPIO MG100 というMP3プレイヤーで聞いても音がよくなりましたから、ヘッドフォンの性能だと思います。

反面、ipod touch 本体の機能であるイコライザは、以前と同じくプリセットを選択するだけのもの。簡単ですが物足りない方も多いような気がします。

音質にそれほどこだわりがない私は、これぐらいで十分ですけどね。

ipod touch 4the gen にearpods つけるだけで高音質化しそうに思いますよ。イヤホン大切ですね。

Apple Apple EarPods with Remote and Mic MD827FE/A

  

 

 iPad2ではボリュームをゼロにすると音がでなくなるのですが、ipod touch 5th gen はボリュームをゼロにしてもロック解除やキーボードのクリック音は出るので、静かにしたい場所で「チャ」やら「カッ、カッ、カッ」といった音が出て、驚いてしまいました。
 「設定>サウンド>ロック時の音」をオフに、同じように「設定>サウンド>キーボードのクリック」のオフに。これでやっと音が出なくなります。
 同じiOSを使った機器でも挙動は同じじゃないんですね。

[amazonjs asin=”B009A3M9M0″ locale=”JP” title=”Amazonへのリンク”]

Android 4.2 はセキュリティ機能を強化、Playストア以外のアプリもスキャン – Engadget Japanese.

私がいまだに Android 内蔵のスマートフォンや同タブレットを使っていないのは、セキュリティが心配だからです。

誰でも自由にアプリが作れて、審査が大雑把というのは、楽しさよりもリスクのほうが大きいと思っています。

幸い、日本のスマートフォンは各キャリアが独自に審査したアプリのみ登録するストアを持っているようなので、そこからだけダウンロードして使えばリスクは減るとは思いますが。

さて、上記の記事を読んでいただければ分かる通り、Android 4.2からはセキュリティが強化され、Google Play ストア以外のアプリもGoogleがスキャンして安全性を検証可能になるそうです。しかし、どこまで安全に?

googleのやることですから、ネット上の情報を統計処理して安全性を判断するとかになりそうな気がするのですが、Google Play ストアなみの安全性があります、では、私はまだちょっと怖いなあ。

結局のところ、ちゃんと審査をしているケータイキャリアのストアからダウンロードしたほうがいいと思うんですよ。特にスマートフォンは個人情報が電話帳として絶対にあるものなので、楽しいよりも、安全のほうに重きを置いたほうがよいと思っています。

「パソコンは最初からJailBreakしてrootとれてる状態だけどわりと安全じゃない。スマフォもそうじゃないの?」とか言う方ありますけど、スマフォしか使わない(使えない)人の情弱ぶりはパソコンを使う人の比ではありません。パソコンで住所録管理している人は多いでしょうけど、それを初めて使うアプリにどんどん触らせる許諾をオーケー出してる人って少ないと思うんですよね。

[amazonjs asin=”4861994004″ locale=”JP” title=”Amazonへのリンク”]
[amazonjs asin=”4906810187″ locale=”JP” title=”Amazonへのリンク”]