以前も書いたけれど、時代はファンレス・無音PCだ。世の中はまだそうなっていないけど、絶対、来る! すくなくとも我が家には来てほしい……。
とりあえず、どういう構成にするか考えている。考えてるだけ? イエス。まだ予算化されてないのでね。

共通項目として、大型のディスプレイにはタッチパネルは要らないということにしておこうと思う。
手を上げて作業するのが面倒だし、画面は遠い。マウスかトラックボールでいいや。キーボードが好きだし。

MacBookを使う場合(ラップトップ型)

MacBOOK
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デュアルディスプレイとビデオミラーリング
本体ディスプレイで標準解像度
外部ディスプレイで最大3,840 x 2,160ピクセル表示を同時サポート(数百万色以上対応)

接続用のケーブル

DisplayPort 1.2ビデオ出力に標準対応
USB-C VGA Multiportアダプタ(別売り)を使用したVGA出力
USB-C Digital AV Multiportアダプタ(別売り)を使用したHDMIビデオ出力

というわけで外部ディスプレイにスピーカーがついていてもDisplayPortでもHDMIでも音声を出すことができない。
Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジーをサポートしているので、ワイヤレスで飛ばすことになろうか。画面の至近から音を出すのは大変そうだけれども、スピーカーを独立させるから迫力のサウンドなんてことはしやすくなりそうだ。
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製品にはVGA(D-Sub)およびDisplayPort双方のケーブルが付属するので、ケーブルを追加購入せずにすぐに接続できる。

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すっきりするのでスピーカーはBlueToothでいいかなと。音質にはこだわらない方向で。

Shuttle Inc.のPCなどデスクトップのもの使う場合

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まずは無音で駆動してくれそうなPCを用意する。

ディスプレイは二枚ほしい。ひとつはDispleyPort 接続
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製品にはVGA(D-Sub)およびDisplayPort双方のケーブルが付属するので、ケーブルを追加購入せずにすぐに接続できる。

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こっちはHDMI接続でスピーカーつき

VESAマウントでPCを裏側に固定してしまいたい。
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拡張マウンターをつけて

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可能なら事務所や家のなかを取っ手をつけて持ち歩けるようにしたい。

意外に良いので驚いてしまいました。新しく買ったマウスが、右クリック、左クリック、ホイールを押すことによる中クリック、ホイールを右に傾ける、ホイールを左に傾ける、のほかに、

  1. 自由に機能が割り当てられるボタン1
  2. 自由に機能が割り当てられるボタン2

の2つのボタンがついていたのですが、この2つのボタンにアプリの起動と特定のフォルダのオープンを割り当てて、手間いらずになりました。
文字入力主体だと漢字変換でファンクションキーまで使いきってしまいがちで、自由にショートカットキーを割当てようがなかったりするのですが、マウスに今までにないボタンがついていれば大丈夫です。
とっても便利になりましたので、おすすめしてしまいます。
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マウスが壊れました。突然、左クリックが効かなくなり、それっきりでした。さすがに使いにくいのでAmazonで即購入することにしましたよ。
電池持ちも良さそうだし、安かったのでこれにしました。Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BKというものです。
Amazonのユーザレビューを見ると精度に当たり外れがあるようなので少し不安です。
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クリスマスセール中の品らしく、これが今年の自分へのクリスマスプレゼントになるようです。今すぐ、ほかにほしいものありませんし。
(本当はいっぱいあるけどね…)。

あと、いま、iMacのマウスを使ってこの記事を書いているのですが、Windows7からもホイールも含め使えているので、そんなに急いで注文する必要があったのかと反省しています。
師走のマジックにかかっているのかもしれませんね。


これ、とても良いものでした。
続きがありますので、よろしかったらどうぞ。

続き: ボタンがたくさんついて機能を割り当てられてるマウスはいいぞ! – ガジェット日和

意外に良いので驚いてしまいました。新しく買ったマウスが、右クリック、左クリック、ホイールを押すことによる中クリ…

ファンレス・無音PCの時代だと思う。
MacBookに良さしか感じないし。
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Shuttle Inc.のPCのファンレスっぷりがカッコいい。
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日本のPCはなぜファンレス化しないのか。うるさくてしょうがないでしょうに。

わりと大きなガジェットである自動車の保険更新時期が来ました。 人が死んじゃうこともある自動車保険には加入するとして、ガジェットにどこまで保険をかけるかとか悩ましくないですか?


【価格.com】自動車保険を徹底比較!

 自動車以上に大きな家にも保険かけるかな? では小さいほうは? 自営業としては業務用のPCやスマフォに保険をかけるかとか悩ましいです。バックアップとデータの暗号化をしていますけど、これだけでいいのか。
 みなさんはどうしてらっしゃいますか?

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 マウスコンピュータのスティック型WindowsPCであるm-Stick (Win8.1withBing/AtomZ3735F/2GB/32GBeMMC) MS-NH1-AMZNを今日みかけて欲しくなっている。
プロジェクト管理ソフトであるRedmineが動いたらいいなと思う。今はワープロとして使っているPC上でredmineを動かしているのだけど、できればredmineを分離してしまいたい。
そのとき、m-Stickを選べば小さいし省電力だ。
 やり方としては、おそらくBitnami Redmineで導入するのがいちばん楽なのではないだろうか。

 欲を言えばLinux上でredmineが動作してくれたほうが助かる。コピペで使える技が多いからである。
 Ubuntuをインストールするところまではすでにほかの方が記事にしておられた。「Mouse Computerのスティック型PC m-Stick MS-NH1にUbuntuをインストールする。」がそれである。
 やってみたいなあ。

 新しいMacBookの発表で刺激をうけて、久しぶりにガジェットについて調べたりしました。
 旧聞になりますが、2015年2月12日のGIGAZINEに掲載された「サムスンがスマートフォン事業で日本から撤退か 」に驚きました。
 あれだけ栄華を極めたサムスンが、いまではこんな状態だとは…。今の国内スマフォのシェアはAppleが1位、2位がソニー、3位がシャープだそうです。ずいぶん勢力図が変わった気がします。

 また、日本経済新聞は2015年3月5日に「サムスン首位陥落 10~12月スマホ販売、アップル逆転」と報じました。世界シェアでも1位はAppleに奪取されています。Appleが伸びたというより、中国製のスマートフォンにサムスンのシェアを奪われたということのようです。他人と同じ土俵(Android)で戦うとライバルだらけですものね。

 世の移り変わりを感じた今日でした。私、いまだにガラケー&iPod Touch 5th generation なもので…。

 新しいMac Book良いですね。バッテリーで最大9時間駆動で、ファンレス。
 ファンレスなのは、音がしないってことで、調子が悪い時はやたらと音が気になる私としては、もうマシンに八つ当たりできなくて寂しいくらいなものですよ(なんだそれ)。
 とはいえ、私が使うとしたらWindowsが起動するようにして、秀丸なぞが動くようにしなければなりません(縦書できるテキストエディタがないとダメな人なので…)。
 新型Mac Bookに影響されて、Windowsマシンもファンレスになってくれないかな、ムリかな…。

プログラマではないけどGitを使いはじめた。文章の管理のためである。
サービスとしては、BitBucketを選択。Gitといえば、GitHubがあまりに有名だけどもGitHubはプライベートリポジトリが有料なので二の足を踏んだ。BitBucketはチームの人数が5人以内なら無料なのだ。そして、プライベートリポジトリが制限なく作れる。これはお試しするのにはちょうどいい。文章を書く場合、関係者が5名以上になることはほぼない。
手元のWindows7 PCにインストールしたアプリは、SouceTreeである。
使い始めたら、PC上にリポジトリを作るので、必ずしもネット上にリポジトリを作ってやる必要はないことがわかった
(私はWindows7上でSubversion TortoiseSVNを使っていたがGitに関してはまったく予備知識がなかった)。ひとりで作業する場合、ネット上のリポジトリにファイルを送ってやるのはバックアップ的な意味合いしかないかもしれない。
後日、使い慣れてからさらに使用感を書いていきたい。

 寝ながら動画を見たいと思ってこれを買いました。安いのでどうかなと思ったのですが、意外にいいです。
 PC等を固定する器具が入っていないので単体では天板を90度以上傾けて使えませんが、たまたま手元に幅広のゴムバンドを持っていたので、固定できました。とりあえずこれでオーケーです。
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【2014/07/16 12:49追記】
 上記の時間に、Appleのサポート担当者から電話があり「仕様」解消のため、できるかぎり動いてみるとのことでした。
 iOS8が配信される時に、「仕様」が解消しているといいですね。

 そして、自サイトや掲示板とかで不具合のことをグチャグチャ書いていても「愚痴」にしかならず、ユーザならサポートに「クレーム」つけないと不具合があることを認めてもらえないなと思いました。


 iOS7搭載のiOS機器にJISキーボードをBlueTooth接続させてもUSキーボードとしてしか認識されません。
たとえば、@が[になります。
 このトラブルシューティングをAppleのサポートの方と2時間ぐらいやりとりしました。

 僕は現状、これは仕様かな思ってたんですけど、なかなかそういう現象があること自体を認めてもらえなかったので、かなり懇切丁寧に説明して、最終的には電話してもらって、実機検証もしてもらいました。

 でも、電話してきたサポートの人が、なんか誤魔化そうとするんですよ。
「アルファベットはちゃんと入力できますよね」とか。
 そりゃそうだよ、JISとUSの共通部分だもの。JISと違うキーが意図しない入力になるのが問題だっていうのに。

 結論はやっぱり「仕様です」。設定項目としてJISキーボードがないからだね。
 Apple製のアプリだけは、どうやってかJISキーボードとして認識しているみたいだけど、サードパーティー製のアプリはUSキーボードとしか認識しませんね。Appleはそういう不完全な状態でもリジェクトしないみたいだし。iOSそのものにドライバがないから、こういうことに思うんだけど、まあ想像で言ってもどうしようもない話。

 やりとりにけっこう時間がかかるから、みんなはこの件でサポートに連絡するのはやめたほうがいいかもしれない。
 iOS8になれば改善されるか? でも、2011年からある現象のようだから、変わらないかもしれないね。
 とりあえず、USキーボードを買っといたほうがいいってことかなあ。とても残念だけど。

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 Kindle Fire HD8.9を返品して、iPad Air を購入。最初は「電子書籍ビュワーが欲しかっただけなのに当初の予算の倍以上してるなあ…」と思ったのですが、iPad は使い慣れているせいかものすごく快適です。
 困ったのは、動画が快適に観れるので、ついつい動画を観てしまって読書の時間が減っていること。電子書籍のために買ったんちゃうんかと反省したりしています。

 というわけで、今でもiOS機器は快適なのですが、今だけじゃなくて、将来も楽しみなのが嬉しいですよ。

 この秋、リリースされるiOS8 はデベロッパーにキーボードを開放します。Google IM(E)やATOKなどが使えるようになるかもしれないのです(あくまで「かもしれない」ですけど)。すると、「けっこう仕事でも使えるんじゃないか?」という欲が出てきます。

 iOS上のビジネスアプリについてはAppleのKeynote Numbers、pagesが使えます。google のオフィスアプリもあります。ゆえに、現状で十分という意見もあると思います。

 しかし、僕は文章を作りたいのです。その時、必要なのはキーボードと漢字入力、そして、最高のテキストエディタ。残念ながら、iOSのテキストエディタはWindows上のそれほど日本語の文章を作るのに向いたものがないのですが、そろそろ出てくれるのではないかなあという期待が高まっています。
 縦書で編集できて、アイディアプロセッサ機能つきで、正規表現が使えて…、イメージとしてはやっぱり秀丸やWz Editor のようなものになります。できたらいいなあ。

 こういう妄想めいた部分を楽しめるので、現行のハードウェアにしてよかったなと思います。すでに古いハードは今、この瞬間は安くてハッピーでも、すぐに時代遅れになりますから、実は損なこともあったりするんですよね。
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iPad には、前面のプレートが白いのと黒いのがある。どっちがいいだろうかという話。

iPhone やiPod touchは画面が小さいので、もともとコンテンツを楽しむには最適とはいえません。
しかし、iPad はけっこうコンテンツに集中できる。とっても楽しめます。
そうなると、逆に気になってくるのが、プレートの色によるコンテンツへの集中度の違い。

うちには黒と白の両方のiPadがあるので比べてみて「ああ、動画好きの自分には基本、黒いプレートのほうがいいんだなあ」というぼんやりした結論を得ました。

白い枠のモデルは電子書籍を中心に使うならオススメ

【長所】白い背景、黒い文字の電子書籍を読む時、枠が気にならないので読書が捗ります。また、パネルが白いとオシャレな気がしますね。アプリも白い背景のものが多いので自然に使えます。
【短所】動画を見るときに白い枠がちょっと気になります。
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黒い枠のモデルは動画閲覧を中心に使うならオススメ

【長所】動画を閲覧するとき、背景が黒いと枠が気にならないので内容に集中できます。
【短所】白い背景、黒い文字の電子書籍を読む時、黒い枠が気になります。比べてみると読書に集中できにくいです。
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 今回は電子書籍を読むために購入したはずなので、手元にある白いパネルのやつで正解だったはずなのですが、ハードの性能がいいとどうしても動画を観たくなってしまうんですよねえ……。

 いつもながらタイトルですべてをいい切ってしまっていますが、Kindle/Kindleアプリとのつきあい方として、大容量のハードウェアなんて要らないし、読む本だけダウンロードするのがいいんじゃないかなという気がしてきたので書いておきます。

 大容量なんて要らない理由ですが、購入した本を全部、手元のKindleに保存する必要なんて全くないからです。AmazonのMy Kindle に買った本が全部保存されています。そこから必要なものだけAmazonのサイトからダウンロードすれば良いのですから、ローカルに全部の本を置く意味はありません。したがって大容量の端末なんて要らないのです。

 むしろローカルにたくさんの本を置いておくと、本がみつけにくくなります。Kindleはフォルダ等で本を階層化して整理したりできませんからね。

 Kindleは本棚ではなくて、本そのものと考えるべきです。今、読んでいる本だけKindleに入れておけばさっと見れて快適になりますよ。
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 整備済み商品のiPad Air 本体が本日届き、カバーをつけたり、Apple IDと紐付けたりといった初期設定を行いました。
 本体については特筆すべきことは、「本体の重量がとても軽い」ということ。それぐらいです。整備済み商品とはいえ、なかは普通でした。新品よりちょっと安く買えて得したかなという感じです。Kindle Fire HD8.9を使った後だと、実家に帰ったようにくつろげます。アプリも豊富だし、iBook、Kindle、Koboの3つの電子書籍ストアが利用できるので、かなり自由な気もしました。
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 次に非純正品のケースについて。iPad2ではApple純正の風呂ふたカバーと、評判の良いメーカーによる本体下部を覆う透明なプラスティックケースをつけていたので、このカバーについては辛口を言わざるをえません。まず、プラスティックが厚すぎてボリュームや物理スイッチが押しにくいのと、蓋の部分のマグネットが弱かったです。さらにカバーの蝶番部分に骨が入っていないので、斜めにクニャっと開いたりもします。しかし、返品するほど酷い出来ではありません。値段なりです。安いので許しましょう。むしろお値段以上の作りの品だと思います。ただ、ちょっと安っぽい質感ですので、iPod Air のアクセサリーが市場にあるうちにもっとしっかりしたものに買い換えたいと思いました。

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